広島・廿日市中３女子自殺 いじめ証言 学校が「口止め」

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毎日新聞によりますと

広島県廿日市市立中学校３年の女子（１４）が
自殺した問題で、

同じ運動部の２年生が女子
生徒の自殺直後に、部活動内でいじめがあった
ことを顧問に伝えたが、

学校と市教育委員会が 保護者に「うわさを広げないで」と口止めと、とら れかねない電話をしていたことが、
９日、市教委
などのへの取材で分かった

市教委は「情報が独り歩きしないようにするため
だった」と説明

ただ、その後、市教委が設置した調査委員会は いじめがあったことを認めている・・・


相変わらず、いじめ問題は出てきます

対応のまずさも考えものですが、その根本にある
人は本来悪であるという事を教育側がどれだけ
把握しているかでしょう


いじめはなくなりません


絶対になくなりません



だって、人は自分よりも弱いものをいじめて
自分が優越感を覚える事が好きな性質を
もっているんですもの


腹減ったらご飯が食べたいという自然の欲求 が当たりまえにあるように、いじめを楽しむ 心があるんです

そこを無視して解決なんぞ叫んでも無理でしょ？


その性質であるがゆえに、どうしたらいじめに
対処が出来るか・・・これなんですよ


ここを、人は本来善である・・から出発したら
解決になる訳がない


だって、そういう思考でいったら、いじめをする
人間は悪いって事になるでしょ？


で、そんな奴は人間として最低って事にしておいて 私はそんな人間じゃないから善人だしぃ～

って事の本質から目をそらせていられる

それでは駄目なんですよ


これから、その人間の本質と解決策について

神秘主義の観点から書いてみたいと思うの

ですが、誰か読んでくれるのかなぁ～・・

心配・・・

それではまた！





地の神秘龍って？

http://k-enko.info/55.html

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タグ：いじめ 広島 口止め 調査委員会 優越感