河童は居るのか？

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毎日暑いですね！


こんな時、水中で生活出来たらなぁ～・・って思いません？


水中で生活している生物といえば、魚類ですね！


魚の話を今したいんじゃなく、今日は河童の話をします


といっても、本格的な研究の話ではないので、気軽に見て


くださいね！



河童は伝説の生物で、妖怪のジャンルに入ってますよね


当然、その存在はある、ないに意見は分かれます


ここでは、ある＝（居る）という事で話を進めます


居ないとしてしまうと、書くことなくなりますんで（笑）


実は、地元のある親子が、２年ほど前に河童を目撃して


いるんですよ


ここで重要なのは、３人とも見ている事


一人の幻想、幻視ではなく、アル中のおっさんのたわごと


でもなく、３人が同時に見たという事は、客観的に感じれる


何かがそこに居たという事でしょう


その何かは、多少干からびていて、丸い玉を持っていて


３人にその玉を差し出して来たんだそうです


それが怖くて３人は逃げてしまったそうです


彼女たちは、それは河童であったと言っています


目撃した川ですが、そこは昔、その川に仏像が流れてきて


それを近くのお寺に安置したという逸話があります


河濯さんという像がそこにはあるのですが


私はこの河が河童の河から来てるんじゃないか？


そう疑ってます


心を健康にするというのは、驚ける心を持ち続けるという


事なのですから、皆さんも身近にある不思議を大事にしま


しょうね～～


それではまた！

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タグ：河童 魚類 伝説 妖怪 幻想 幻視 仏像 河濯 不思議