漫画「AKIRA」３０年前に２０年東京五輪予告！

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漫画家で映画監督の大友克洋氏（５９）の
名作「AKIRA」（講談社）では、２０２０年
の東京オリンピックを予言していたらしい


これに限らずなのですが、ＳＦ作品に出て
来るアイテムとか場面は、後に世の中に
出現するという傾向がある


それは当然で、人の創造力が、世界を
作っているからである


しかし、それではなぜ、実現しない事が
あるのだろうか？


そこにある法則が存在するのである



宇宙の法則というのがあり、その法則
は、個人的で利己的な願望である場合
実現をさせないという事だそうです


いや、一見そうではない事も実現している
気がしないだろうか？


例えば、ヒトラーの１時期の暴走や、オウム
真理教の躍進などである



ところが、これも分析してみると、個人的
欲望が含まれているものの、他人の利益
もちゃんと含まれている願望だった事が
分かります


完全に非利己的な考えというのは無理です


何故なら、どんな願望も必ず望んだ人の存在
を含む筈ですからね


ならばなぜ実現しない事があるのか？



その大きな理由は、我々には分からないもの
ですが、得てはいけない事であるようです


今得てはいけないからこそ得れない


だから得ている事には感謝しないといけない


そして、得れない事にも感謝しないといけない


だけど、得れない事は感謝が難しい


身勝手なのが人間ですよね


それではまた！



人生の神秘などについて書いてます

http://k-enko.info/

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タグ：AKIRA 漫画 創造力 宇宙の法則 神秘